2008年3月22日土曜日

男たちの大和

戦後50年に当たる1995年にたくさんの戦争
movieが製作されたことは書きましたが、
戦後60年にあたる年に作られたのmovieが、
「男たちの大和YAMATO]です。
このmovieは戦闘シーンもかなりリアルですし、
実物大の大和を実際につくったりと、制作費も
大きい大作です。(その割には大砲ばかり映って
いましたが)
特攻隊もそうでしたが、この大和も死ぬことを
前提にして戦いに出て行きます。
それを立派だとか美しいとかとることも
できるのでしょうが、僕にはやっぱり
ばかばかしいとしか思えません。
戦争をテーマにした作品を読んだり見たり
していつも感じるのは虚しさです。だから
本当は好きではありません。
しょせん戦争の本当のおそろしさやくだらなさ
などは経験した人間にしかわからないのですから。
思想や教育が違えば人の考えや行動も変わるわけで
すから一概に当時の人たちのことをどうこう
言うこともできないと思います。
しかし、戦争で死んでいった人たちが現実に
たくさんいる、しかも死ぬことがわかっている
戦場に出て行った人がいる、
そういったことを忘れないためにも語り継いで
いかなければならないんだと思います。

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