2008年3月30日日曜日

エクソシスト

今までにみたmovieで1番怖かった作品。
それはなんといっても「エクソシスト」です。
実は、初めて劇場で見たmovieがこの「エクソシスト」
だったのです。
しばらくは夜寝るのも怖かった記憶があります。
しかしです。
最近あらためて見てみたのですが、このmovie
決して怖いだけの作品ではありません。
立派な人間ドラマであり、立派な宗教映画です。
というよりも、そちらが本当のテーマです。
悪魔に取り付かれた(と思われる)娘とその娘を
必死で助けようとする母親、自分の信仰に疑問を
持ちながらも最後は自らを犠牲のしてまで少女を
助ける神父。
首が回ったり、緑の液体をはいたり、
少女が宙に浮いたり、そんなシーンを今回は
怖いとは思いませんでした。
むしろ感動すら覚えるmovieでした。
年をとったといえばそれまでですが、見方を
変えれば同じ作品でもまったく違ったものに
感じるんだということをあらためて気付かされました。
年齢を重ねた今でも悪魔というものが本当に
いるのかどうかはわかりません。
しかし悪魔がいようがいまいが、神の慈悲というか
救いはあるんじゃなかろうかと思いました。
1番怖くてある意味トラウマになっていた作品が
逆に僕のなかでの名作の1つになりました。
「エクソシスト2」「エクソシスト3」も
もう一度見直してみたくなりました。
どちらも1作目はどのインパクトがなかったので
あまり覚えていないので。

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