今までにみたmovieで1番怖かった作品。
それはなんといっても「エクソシスト」です。
実は、初めて劇場で見たmovieがこの「エクソシスト」
だったのです。
しばらくは夜寝るのも怖かった記憶があります。
しかしです。
最近あらためて見てみたのですが、このmovie、
決して怖いだけの作品ではありません。
立派な人間ドラマであり、立派な宗教映画です。
というよりも、そちらが本当のテーマです。
悪魔に取り付かれた(と思われる)娘とその娘を
必死で助けようとする母親、自分の信仰に疑問を
持ちながらも最後は自らを犠牲のしてまで少女を
助ける神父。
首が回ったり、緑の液体をはいたり、
少女が宙に浮いたり、そんなシーンを今回は
怖いとは思いませんでした。
むしろ感動すら覚えるmovieでした。
年をとったといえばそれまでですが、見方を
変えれば同じ作品でもまったく違ったものに
感じるんだということをあらためて気付かされました。
年齢を重ねた今でも悪魔というものが本当に
いるのかどうかはわかりません。
しかし悪魔がいようがいまいが、神の慈悲というか
救いはあるんじゃなかろうかと思いました。
1番怖くてある意味トラウマになっていた作品が
逆に僕のなかでの名作の1つになりました。
「エクソシスト2」「エクソシスト3」も
もう一度見直してみたくなりました。
どちらも1作目はどのインパクトがなかったので
あまり覚えていないので。
2008年3月30日日曜日
エクソシスト
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