日本の怪獣movieといえば、ゴジラですね。
特撮movieの代表作です。
しかし、もうひとつあるんですね。面白いのが。
それは「ガメラ」です。もともとゴジラのヒットにあやかって
大映が1965年に作った「大怪獣ガメラ」が始まりです。
東宝のゴジラ、大映のガメラだったわけです。
今はなんかどちらも正義の味方みたいになってますけど、
本来ゴジラは悪役だったんです。
一方、ガメラのほうは、はじめから子供の味方という設定でした。
本来ガメラは、アトランティス大陸に生息していた
巨大な亀の生き残りとされており、第1作で核兵器を搭載した飛行機が
北極海に墜落し爆発した際に復活しました。
始めは人間の味方ではなく、地球を守るために登場した怪獣だったようです。
ですから、敵と闘うときは地球を守るためなら、躊躇なく人や
街を巻き添えにしていました。
しかし、1作目から、子供たちを助ける場面は描かれており、
その後は一貫して「子供に優しい正義の怪獣」として描かれるようになりました。
平成版では、アトランティス文明の古代人が、ギャオスを用いて、
人類の幕引きをしようとした者の野望を阻止するために、
甲羅状の器にマナを収束させて創りだした1種の生物兵器のようなもの
ではないかとされています。
亀特有のユーモラスなデザイン、キャラクターが現在まで40年にわたって
人気を保ち続けてきた要因でしょう。
また、ギャオス、バイラス、バルゴンといった敵キャラの印象が強いのも
ガメラシリーズの特徴です。
映画だけでなく、漫画、ゲーム、パチンコなどいろいろなところに
使われているキャラクターでもあります。
知名度ではゴジラに劣りますが、愛され続けているヒーローです。
2008年3月7日金曜日
ガメラ the Movie
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