2008年3月7日金曜日

ガメラ the Movie

日本の怪獣movieといえば、ゴジラですね。
特撮movieの代表作です。
しかし、もうひとつあるんですね。面白いのが。
それは「ガメラ」です。もともとゴジラのヒットにあやかって
大映が1965年に作った「大怪獣ガメラ」が始まりです。
東宝のゴジラ、大映のガメラだったわけです。
今はなんかどちらも正義の味方みたいになってますけど、
本来ゴジラは悪役だったんです。
一方、ガメラのほうは、はじめから子供の味方という設定でした。

本来ガメラは、アトランティス大陸に生息していた
巨大な亀の生き残りとされており、第1作で核兵器を搭載した飛行機が
北極海に墜落し爆発した際に復活しました。
始めは人間の味方ではなく、地球を守るために登場した怪獣だったようです。
ですから、敵と闘うときは地球を守るためなら、躊躇なく人や
街を巻き添えにしていました。
しかし、1作目から、子供たちを助ける場面は描かれており、
その後は一貫して「子供に優しい正義の怪獣」として描かれるようになりました。
平成版では、アトランティス文明の古代人が、ギャオスを用いて、
人類の幕引きをしようとした者の野望を阻止するために、
甲羅状の器にマナを収束させて創りだした1種の生物兵器のようなもの
ではないかとされています。

亀特有のユーモラスなデザイン、キャラクターが現在まで40年にわたって
人気を保ち続けてきた要因でしょう。
また、ギャオス、バイラス、バルゴンといった敵キャラの印象が強いのも
ガメラシリーズの特徴です。
映画だけでなく、漫画、ゲーム、パチンコなどいろいろなところに
使われているキャラクターでもあります。
知名度ではゴジラに劣りますが、愛され続けているヒーローです。

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