2008年3月31日月曜日

レッド・ツェッペリン

アーティストのライブやプライベートをmovieにした
作品はいろいろありますが、僕のbest favorite
「レッド・ツェッペリン 狂熱のライブ」です。
ライブ、プライベート、幻想的映像などがとても
バランスよく盛り込まれていてはじめから最後まで
飽きずに楽しめました。
まあそういったシーンがなくても、数々の名曲を
聞いているだけで楽しめますが。
天国への階段、ロックン・ロール、永遠の詩、
胸いっぱいの愛を、レインソング、ブラック・ドッグ
幻惑されて、などなど。
やっぱりハードロックの最高峰だと思います。
彼らを超えるバンドは今後も出てこないんじゃないか
と思わせます。
特にジミー・ペイジ。ダブルネックギターを弾いてる
姿はかっこよすぎます。
けどこのmovie、批評家には受けが悪かったみたいですね。
幻想シーンが幼稚だとか、世界一金のかかった
ホームムービーだとか散々のいわれようだったそうです。
ただ、やっぱり演奏しているレッド・ツェッペリンを
見れる公式映像なんてほとんどないですからね。
しかもこんなにかっこいいんですから。
絶対に素晴らしい作品だと思います。
完全にドキュメンタリーを超えてます。

2008年3月30日日曜日

エクソシスト

今までにみたmovieで1番怖かった作品。
それはなんといっても「エクソシスト」です。
実は、初めて劇場で見たmovieがこの「エクソシスト」
だったのです。
しばらくは夜寝るのも怖かった記憶があります。
しかしです。
最近あらためて見てみたのですが、このmovie
決して怖いだけの作品ではありません。
立派な人間ドラマであり、立派な宗教映画です。
というよりも、そちらが本当のテーマです。
悪魔に取り付かれた(と思われる)娘とその娘を
必死で助けようとする母親、自分の信仰に疑問を
持ちながらも最後は自らを犠牲のしてまで少女を
助ける神父。
首が回ったり、緑の液体をはいたり、
少女が宙に浮いたり、そんなシーンを今回は
怖いとは思いませんでした。
むしろ感動すら覚えるmovieでした。
年をとったといえばそれまでですが、見方を
変えれば同じ作品でもまったく違ったものに
感じるんだということをあらためて気付かされました。
年齢を重ねた今でも悪魔というものが本当に
いるのかどうかはわかりません。
しかし悪魔がいようがいまいが、神の慈悲というか
救いはあるんじゃなかろうかと思いました。
1番怖くてある意味トラウマになっていた作品が
逆に僕のなかでの名作の1つになりました。
「エクソシスト2」「エクソシスト3」も
もう一度見直してみたくなりました。
どちらも1作目はどのインパクトがなかったので
あまり覚えていないので。

2008年3月29日土曜日

ごくせん

「ごくせん」
4月からまたdoramaの新シリーズが始まります。
いわずと知れた人気シリーズです。
comicが原作で、doramaが2シリーズ、animeにも
なってます。なぜかmovieにはなってません。
この作品、単純に面白いです。
楽しめます。
こういったストレートでわかりやすい話は大好きです。
最近なんとなく再放送を見たんですが、キャストが
すごいです。
今をときめく人気俳優がひしめいています。
金八先生なんかもそうですが、学園物って
アイドルの宝庫ですね。
仲間由紀恵も原作のヤンクミのイメージを
よく出していたと思います。
ただ原作の極道色が薄いのはちょっと残念ですが。
まあゴールデンタイムのドラマなんだからしょうがない
でしょうけど。
そういう意味では深夜にやってたアニメのほうが
原作のムードに近かったかな。
とりあえずまた楽しませてもらえそうです。

2008年3月28日金曜日

どろろ the movie

ぼくは妖怪やもののけとかに興味がありまして、
そのてのmovie,book,などを良く見ます。
西洋のゴーストものなんかも大好きです。
そんなわけで今回「どろろ」のmovieを
みてみました。
大好きな手塚治虫のマンガが原作で、昔やってた
テレビアニメもよくみてました。
そこでこのmovie結論からいうと・・・
正直がっかりでした。
CGを駆使した映像は日本のmovieとしては
見事だし、主演の妻夫木聡と柴咲コウもがんばっていたし、
娯楽作品としてはそれなりに楽しめるんですが。
原作にあんまり愛着があるとやっぱりだめかも
しれません。
あの独特の世界観がどうしても感じられません
でした。
この作品に限らず最近の日本の妖怪映画は
見た目の派手さとアクションにはしりすぎの
ような気がします。
本来日本の妖怪や幽霊とかっていうのはもっと
おどろおどろしくて、精神的なこわさなんだと
思います。
今後に期待です。

2008年3月27日木曜日

パルプ・フィクション movie

「パルプ・フィクション」
このmovie公開当初から見てみたかったんですが、
なぜかずっと見逃してました。
最近友人に薦められて、やっとみてみました。
なんというか、タランティーノの作品っていう
感じですね。
けど彼のmovieとしては、ストーリーが凝ってますね。
いくつもの関係なさそうなエピソードがラストに
向かって収束していく。
なかなか見ごたえのあるmovieでした。
それにしても当時は気付かなかったんですけど
すごいキャストですね。
ジョン・トラボルタ、サミュエル・L・ジャクソン
ユマ・サーマン、ブルース・ウィリス、その他にも
いい役者がそろってます。
しかもみんななんか楽しそうに演じてるんですね。
映画好きが集まって、みんなで一緒に楽しんで
作ってる。そんな雰囲気にあふれてました。
特にトラボルタがいいですね。
僕はサタデー・ナイト・フィーバーやグリースの
ころから好きな俳優なんですけど、とにかくこの
作品では生き生きしてました。
そういえばこのmovieからまた人気が復活したんじゃ
なかったかな。
ユマ・サーマンとダンスするシーンなんて笑って
しまいました。
一般受けはしないんでしょうけど、映画好きには
たまらないmovieでした。
ジャンルとしてはバイオレンス・アクションに
なるんでしょうけど僕的にはけっこう笑える
1本でした。
我ながらマニアックだなと思いました。

2008年3月26日水曜日

風と共に去りぬ

「風と共に去りぬ」を見ました。
かなりmovieはみてるのですが、意外とこういう名作は
見逃したりしてます。
初めてみた印象としては、見る前に思ってたのとは
違ってたってことです。
いい意味でですけど。
はじめは、クラーク・ゲーブルとヴィヴィアン・リーの
ラブストーリーだと思ってました。
もちろんそれはそれであってるんですが。
これはもう大河ドラマじゃあないですか。
何十年も経て名作と呼ばれ続けているのがよく
わかりました。
4時間あっという間に見てしまいました。
わがままで身勝手なスカーレット。
彼女は時代に翻弄されながらもいつだって必死に
信念を持って生きています。
すべてを失った彼女が言います。
どんなことをしても生き抜いてやる。
力づけられました。
勇気付けられました。
映像も音楽も今見てもまったく素晴らしい。
これこそmovieだと思います。
あしたは明日の風が吹く。
あした考えよう。
僕もポジティブに力強く生きていきたいと思います。
時がたち、CGに頼った大作が出てくるたびに
この作品の魅力が増していくようにすら感じます。
本当の本物っていうものはあるんですね。

2008年3月25日火曜日

フラガール

「フラガール」というmovieがあります。
昭和40年、本州最大の炭鉱といわれた常磐炭鉱の
閉山にあたり、日本に楽園ハワイを作ろうとして
常磐ハワイアンセンター(現在はスパリゾートハワイアンズ)
を立ち上げた人々をえがいたmovieです。
中でも、フラガールと呼ばれるフラダンスの
ダンサーたちがまったくの素人からいかにして
プロのダンサーになっていったかを笑いと涙を
まじえながら描いてます。
フラダンスどころかハワイも知らないような
女性たちが、街のため、家族のため、自分のため
いろいろな事情をかかえて奮闘します。
このmovie、ストレートな本当に直球の成功物語
です。よくある話です。それでも感動できるのは、
やっぱり女優たちの力でしょう。
特に松雪泰子があるときはチャーモングに
あるときはかっこ悪くフラダンスの先生まどかを
演じています。
炭鉱で栄えた街も今ではどんどん廃れていってます。
そんななかでもこの常磐が成功した、この実話を
もとにしたmovieを見ると、あきらめず挑戦すれば
なんでもできるんだという勇気を与えてくれます。
東北地方にハワイを作ろうとしてそれを実現させる
なんてなかなかできることではないとおもいます。

ラストシーンの蒼井優の笑顔がこのmovie
素晴らしさと成功を物語っています。

2008年3月24日月曜日

Let It Be the movie

サイケでシュールでアートだった「イエロー・サブマリン」
と比べて、「レット・イット・ビー」はなんとも
重苦しく、切ないmovieでした。
そういう目的でつくられたわけではないんでしょうが
全篇あきらかにぎくしゃくとしてメンバーの心は
もう完全に離れているんだなというのがひしひしと
伝わってきました。
まさに解散することを予告しているかのようなmovieでした。
当初の目的はビートルズのリハーサルやライブ演奏を
みせることであったらしいうことなんですが。
「ゲット・バック」をはじめとする、ルーフトップ
コンサートのときはそれほどでもなかったのですが、
スタジオ内での演奏は本当に暗かった。
特にただただ沈黙が流れていく場面などは、見ている
ことが息苦しくさえ感じました。

しかし今にして思えば、このmovieのあの雰囲気
すらもビートルズらしさを感じます。
そういった意味でもやっぱりすごいグループだったん
だなと思います。
本当に偉大なアーティストというのは、なにを
やっても、行動すべてが伝説となっていくものなのでしょう。
ちなみにビートルズはこの作品で、アカデミ賞と
グラミー賞を授与されているそうです。
もちろん4人とも参加しなかったそうです。

2008年3月23日日曜日

イエロー・サブマリン the movie

ビートルズのmovieは初期のころを中心に
かなり製作されていますが、そのなかでも
1番のfavoriteは「イエローサブマリン」です。
アニメmovieだと聴いていたので、あまり
はじめは期待してなかったのですが、
見てみると、ビートルズがどうこうというより、
1つのmovieとして素晴らしいと思いました。
全体として、サイケデリックでシュールで、
まさに芸術作品といえる作品です。
またイエローサブマリンというタイトルなのに
むしろあの名曲「All Need Is Love」の
メッセージがつめこまれていて、芸術性、
メッセージ性ともに優れていました。
ある意味当時のビートルズにもっともマッチ
していた作品だと思います。
実際ビートルズの4人もはじめはこのアニメの
製作にまったく乗り気ではなかったのに、
単なる娯楽作品でなく、ポップアートを含めた
芸術性の高い作品だと知ったあとに
アルバム用の新曲を何曲か用意し、自分たち
自身もmovieのラストシーンに登場することを
約束したということです。
それにしてもこの作品と、結局最後のアルバムと
なった「アビーロード」が同じ1969年という
のは、なんとも感慨深いです。
ちなみにこの作品のなかで1番好きな曲は
なぜか「オールトゥゲザーナウ」です。

2008年3月22日土曜日

男たちの大和

戦後50年に当たる1995年にたくさんの戦争
movieが製作されたことは書きましたが、
戦後60年にあたる年に作られたのmovieが、
「男たちの大和YAMATO]です。
このmovieは戦闘シーンもかなりリアルですし、
実物大の大和を実際につくったりと、制作費も
大きい大作です。(その割には大砲ばかり映って
いましたが)
特攻隊もそうでしたが、この大和も死ぬことを
前提にして戦いに出て行きます。
それを立派だとか美しいとかとることも
できるのでしょうが、僕にはやっぱり
ばかばかしいとしか思えません。
戦争をテーマにした作品を読んだり見たり
していつも感じるのは虚しさです。だから
本当は好きではありません。
しょせん戦争の本当のおそろしさやくだらなさ
などは経験した人間にしかわからないのですから。
思想や教育が違えば人の考えや行動も変わるわけで
すから一概に当時の人たちのことをどうこう
言うこともできないと思います。
しかし、戦争で死んでいった人たちが現実に
たくさんいる、しかも死ぬことがわかっている
戦場に出て行った人がいる、
そういったことを忘れないためにも語り継いで
いかなければならないんだと思います。

2008年3月21日金曜日

金八先生

たまたま「3年B組金八先生」の最終回を見ました。
昔は大好きで毎週見てましたが、だんだん関心が
なくなって、ここ何回かのシリーズは見てませんでした。
もちろん今回のシリーズもやっていることすら
知りませんでした。
今回久しぶりに見てみて感じたんですが、
最近の子供は変わったとか、時代は変わったとか
いわれますが、実はまったく変わっていないんじゃ
ないかということです。
僕が楽しみにしてみていたころと中学生はそんなに
変わってなんかいません。
いつの時代もあの年頃の悩みや苦しみや楽しいこと
なんていうのは同じなんです。
変わっていくのは、そんなことを言っている
大人のほうなんでしょう。
逆にいうと悩みなどというのは、その年代その年代
で同じということです。
古来より人間なんてそんなに変わっていないんじゃ
ないでしょうか。
しみじみといろんなことを考えさせられて
しまいました。

それにしても今回のシリーズの生徒たちの中からも
将来の大スターやアイドルが何人かでてくるんでしょうね。
そういえば子役の演技だけはだんだんうまくなって
いってるような気がします。

2008年3月20日木曜日

君を忘れない

「君を忘れない」という戦争movieがあります。
カミカゼ特攻隊として命を捨てなければならない
7人の若者を描いたmovieです。
この作品1995年に製作されたのですが、
この年は戦後50年ということで数多くの戦争movieが
つくられた年でした。
この作品、唐沢寿明、木村拓哉、反町隆史などの
人気俳優がたくさん出演してることや、戦闘シーン
などもほとんど出てこないので、どちらかというと
タレントmovieとしての扱いを受けていたような
気がします。
しかし、僕にとっては戦争の悲惨さをある意味では、
本当に痛切に伝えてくれる素晴らしいmovieです。
7人のなかに特別な人間もいないし、闘いたいと
思っている人間もいません。
普通の若者たちばかりです。死ななければならない
ことに恐怖も疑問もかんじています。
守るべきものがあるとすれば、自分の愛するひとたち
だけです。
戦争の悲惨さを伝えるには、戦闘シーンなんていらない。
闘わなければならなかった者たちのありのままの
心情や、ありのままの状況をただ伝えればいいと
感じさせてくれた素晴らしいmovieだと思います。
笑顔で戦闘機の乗り飛び立っていった彼らの姿が
胸に残りました。
こんなに悲しくもさわやかな戦争movieは他にない
と思います。

2008年3月19日水曜日

東京大空襲

2夜連続で「東京大空襲」というドラマをみました。
movieでは戦争物はかなりみています。
最近では、クリント・イーストウッド監督の
「硫黄島からの手紙」をみましたし、
昔から好きなジャンルの1つです。
わりと大作movieになることが多く、オールスター
キャストだったりすることのでついついみてみたく
なる作品が多いのも特徴ですね。
話はそれましたが、今回の「東京大空襲」、
かなり良かったです。
日本の戦争movieといえば、広島や長崎の
原爆投下、沖縄戦、特攻隊、大和や武蔵などの
軍艦ものなどが、テーマや舞台になることが
多いのですが、東京大空襲をあつかったものは
ほとんどなかったようにおもいます。
しかし、この空襲で亡くなった方は10万人も
いたそうです。広島の原爆で亡くなった方は
13万人と聞いていますので、いかに
すさまじいものだったかわかります。
実際みていてつらくなりました。
今の時代に生まれて本当にしあわせだと
つくずく感じます。
戦争をあつかった作品というのは、movieにしろ、
ドラマにしろ、小説にしろ、決して楽しいもの
ではありません。
しかしこういった事実があったことを忘れない
ためにも真実を伝えるためにつくられていかなければ
ならないと思います。

2008年3月18日火曜日

モップガール

「トリック」the movieのテレビ版は、テレビ朝日の
週末ナイトドラマという枠で、金曜日の夜に放送
されていました。
この週末ナイトドラマは実験的でかつ画期的な
作品が多いです。
その中でも僕が一番気に入ってるのが、「モップガール」
です。主演の北川景子のことをこのドラマで始めて
知ったのですが、すごく可愛くて魅力的でした。
ストーリーは事件や事故現場なども大歓迎という
清掃会社葬儀屋「リトル・エンジェルス」の
特殊清掃課に異動させられた北川景子ふんする
桃子が、不定期に発症する突発性難聴の最中に
事件現場の掃除をしたり、死者の残した遺品に
さわったりすることによって、死者の残した
念やメッセージを体の特殊な異変によって
感じ取り、過去にさかのぼって事件を未然に
ふせいでいくという内容です。
トリックの仲間由紀恵と阿部寛のコンビと同じ
ように、北川景子と谷原章介のかけあいがとても
面白く笑わせてくれます。
笑わせるところと、泣かせるところのバランスがよく、
出来のいいエンタテイメントだと思いました。
桃子の「もげ!」が忘れられません。
是非「モップガール the movie」として映画化
して欲しいと思います。

2008年3月17日月曜日

TRICK the movie

TVドラマの映画化といえば、あまりにくだらなくて
面白かったのは、TRICK the movieがあります。
この作品、超常現象や霊能力を題材に斬新な映像と
コミカルな演出で大人気だったドラマを映画化
したもので、映画版も2作つくられました。
仲間由紀恵扮する自称天才奇術師の奈緒子と
阿部寛扮する天才物理学者上田次郎が不思議な
現象のなぞを解いていくというストーリーで、
という風に表現するとシリアスなサスペンスの
ように聞こえるのですが、内容はテレビ版と
同様パロディやギャグの連続でとにかく
笑えます。
従来の楽しいレギュラー陣に加え、多彩なゲスト
たちが、暴れまくっています。
特に、片平なぎさの怪演は見ものでした。
movieをたくさん見てる僕にはなんといっても
細かいパロディや小ネタの数々が単純に
楽しめました。
今でもたまに見てみたくなるシリーズです。
好き嫌いはきっとはっきりわかれるでしょうけど、
画期的な作品であったことは確かだと思います。
もちろん本格的なミステリーの醍醐味や、
謎解きなんかもそれなりに楽しめます。

定期的に新作もみてみたいです。

2008年3月16日日曜日

うどんmovie

昨日まで「踊る大操査線」 the movieのことを
書いたのですが、このmovieのスタッフが集まって
つくった作品が「うどん」です。
これ、完全にオリジナルなコメディ映画だと
思ってたんですが、実話が元のなってたらしいん
ですよね。
これには本当に驚きました。
そういえば、一時期讃岐うどんブームがありましたが、
きっとそのころの話なんでしょう。
このmovie、いろんな大物俳優や芸能人がさりげなく
あちこちに登場します。
それを探すのが楽しかったりするんです。
それにしても一番感じたことは、日本人の熱しやすさと
冷めやすさですね。
この作品でも一気にうどんブームがやってきて、
あっという間に去っていきます。
本当に毎年毎年、いろんなものがブームになり、
すぐに去っていきます。
数年もすれば、だれひとり覚えてません。まったく
使い捨ての文化です。またたちの悪いことに、一度
ブームになったものは、すたれてしまうことが
多いです。古くからある文化もブームになってしまったが
ためにダメになってしまうこともあります。
何とかしなくてはいけませんね。
最後に夢を追い続けることはやっぱりかっこいいです。
あきらめなければなんとかなるって気持ちに
させてくれるmovieでもありました。
あと熱くなることもかっこいいです。
「うどん」なんていう地味なものをテーマに
いろいろ考えさせてくれました。
こういうmovieは好きです。

2008年3月15日土曜日

踊る大捜査線 the movie2

以前ジブリアニメmovie「千と千尋の神隠し」が
日本映画のNO1ヒット作だということを
書きましたが、この「踊る大捜査線the movie2」が
日本の実写映画のNO1ヒット作だそうです。
ファンの間では、スピンオフ作以外の本編の続編を
のぞむ声が大きいそうです。
しかし、このthe movie2が公開された後に
重要メンバーである和久役のいかりや長介が
なんと亡くなってしまったのです。
いかりや長介といえばザ・ドリフターズのリーダーで
日本のお笑い界の重鎮でした。
僕もドリフ世代なのでこれは本当にショックな
出来事でした。
渋い役どころが似合ってきてこれからは、
お笑いの神様から、名優という肩書きのほうが
つよくなるんだろうなって時期だったのに
残念です。
とにかくこのことが続編のつくられない理由では
ないのでしょうか。
なにせあれだけ偉大な人物でしたから。

僕にとっての「踊る大捜査線」は結局、
いかりや長介の最後の作品というイメージのほうが
強いのです。
和久指導員のいない「踊る大捜査線」は
やっぱり「踊る大捜査線」ではありません。

2008年3月14日金曜日

踊る大捜査線 the movie

japanese movieの1つの特徴として、テレビドラマの
映画化があります。
まあある程度の観客動員は見込めますので、
当然といえば当然かもしれませんが。
この傾向のはしりとなったのが、「踊る大走査線」
でしょう。
大ヒットしパート2までつくられました。
この作品の斬新だったところは、ある意味リアルさが
あったからでしょう。
警察内での言葉の使い方、署内の権力争いや
警視庁と所轄の複雑な関係など、従来の格好いい
刑事ものとは一線を画するところがありました。
また警察機構を会社組織に置き換えてみることが
できたのも、幅広いファン層をつかんだ要因かも
しれません。
と書くと、何かかたくるしい内容のようにきこえますが、
非常にコミカルな要素もたくさんつまった作品です。
特にのちにスリーアミーゴスとよばれるようになった
湾岸署長ら3人組は本当に笑わせてくれました。

またこの作品のもう1つの特徴として、スピンオフ作
の多いことがあります。
登場人物たちを次々と主人公にし、数々のドラマ、
movieがつくられました。
このへんも人気の高さ、斬新さがよくあらわされて
います。
遊び心のあるスタッフが集まっていたんでしょう。
「事件は会議室でおこってるんじゃない。
現場でおこってるんだ。」
という台詞は流行語になりました。

2008年3月13日木曜日

めがね movie


昨日の「かもめ食堂」に続き、荻上直子監督と、
主演小林聡美で作られたmovie「めがね」です。
今回もまたゆるゆる、まったりの独特の世界が
引き継がれています。
南の海辺の町を舞台に、旅人タエコとこのまちに住む
風変わりな人々の奇妙な世界が淡々と描かれて
いきます。
「かもめ食堂」よりも輪をかけてゆるやかな
時間が流れます。
しかも「かもめ食堂」以上になにも起こりません。
まるでmovieをみているというよりも、なんというか、
ただただ時が流れていく心地よさです。
今回もまたもたいまさこがいい味だしてます。
なぞの常連客の役どころなのですが、謎の人物を
本当になぞめいて演じてます。
そこにいるだけで独特のムードをかもしだす
貴重な女優だと思います。

結局、タエコはなんのためにこの街に来たのか、
もたいまさこ扮する常連客はいったい何者なのか、
そういったことにはまったく触れられず、
movieは終わります。
おもしろいか、おもしろくないかといわれれば、
なんとも答えようのないmovieなのですが、
とにかく独特のおだやかな雰囲気につつまれる
心地いいmovieです。

2008年3月12日水曜日

かもめ食堂 the movie


「かもめ食堂」というmovieがあります。
何気なく見に行ったのですが、これが名作でした。
日本人のサチエさんが、フィンランドのヘルシンキで
オープンした小さな食堂「かもめ食堂」。
そこで繰り広げられる人間模様を描いたmovieなのですが、
特にこれといった事件はおきません。
おかしな人たちの、おかしな日々が淡々と
描かれていきます。
登場人物たちのについても、おこる出来事についても
特になんの説明もありません。
徹底的に穏やかな時間がながれていくだけです。
通常だとこういった作品は退屈になってしまうのですが、
最後までまったく飽きないのです。
これはやはり3人の女優の存在感でしょう。
小林聡美、もたいまさこ、片桐はいりの3人が
とにかく心地よい空間と時間をあたえてくれます。
そして、舞台がフィンランドってところも、
独特のムードをさらに高めてくれます。
あとで知ったのですが、原作も監督も女性だったんですんね。
毎日時間や仕事に追われ忙しくしている人たちに
是非見てもらいたいmovieです。
きっと何かを思い出させてくれると思います。
movieに刺激を求めたい人には向いてませんが。

僕はこういった演技や雰囲気で見せるmovie は
大好きです。
見たあとなんだかむしょうに普通の食堂に
行きたくなってしまいました。

2008年3月11日火曜日

movie バベル

ブラッド・ピットの続きです。
今日はmovie「バベル」です。
実は本作の監督であるアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトウの
「21グラム」を直前に観てたのですが、観終わった
感覚がどちらも同じ感じなのです。
切ないというかやるせないというか。
どちらのmovieにも本当の意味での悪人は出てこないのです。
それなのに偶然などが重なって、不幸になったり、
罪を犯してしまう人間がでてくるのです。
観終わったあとに虚脱感で席を立てないっていう
感じなんですよね。
このmovieのテーマは聖書に出てくるバベルの塔です。
あの有名な話を元に、人種や言葉が違っても、
抱える思いや感情は同じであるということを
訴えようとしています。
バラバラに展開される3つの国のストーリーが、
一本の銃によって1つにつながっていきます。
そして、死ぬ者、傷つく者、絆をとり戻す人
などが描かれていきます。
本質的に、全員自分の人生を生きているだけなのです。
このmovieを激しいという人も多いですが、
僕には、淡々と人間の感情をおっていく
切ない人間ドラマと写りました。
そういえばブラッド・ピットは珍しく、運命に
翻弄される普通の人間を演じていましたね。
そういう意味では彼のmovieとしては、
貴重な作品かもしれません。

2008年3月10日月曜日

SEVEN the movie


moviestarブラッド・ピットを初めて知ったというか、
初めて映画で観たのは「セブン」でした。
キリスト教の7つの大罪になぞらえた連続殺人事件を
追う2人の刑事を描いたサイコ・サスペンスです。
ちなみに、モーガン・フリーマンもケビン・スペイシーも
このmovieで知ったんですが。
とにかく全篇をとうして貫かれる、ダークな世界観に
圧倒されました。
それとあの音楽と音響。ノイズを駆使して、暗い雰囲気を
さらに盛り上げてました。
以前ここで紹介した、「ブレード・ランナー」にも
感じたことなんですけど。
そしてまた、ラストがすごいですね。
あの救いのなさ。観終わった後にこんなに絶望的な
気分になるmovieははじめてでした。
それにしてもブラッド・ピットって、
あんなにカッコよくて、あんなに人気があるのに
結構変わった役をやりますよね。
こに作品でも、最後は妻を殺され、そして自分も犯人を
殺して捕まってしまうし、「12モンキーズ」では、
精神異常者を演じてましたしね。
まあ僕はすいう俳優が好きなんですけどね。

モーガン・フリーマン、ケヴィン・スペイシー、
グィネス・パルトロゥと今では、そうそうたるキャスティング
です。
監督のデビット・フィンチャーもその後
「エイリアン3」を撮るなど大監督になりましたし、
やっぱり名作になる要素はあったんだなと思いました。

2008年3月9日日曜日

movie song RINGO2


今回も椎名林檎です。
意外と彼女はmovieやdoramaなどと縁があります。
movie「さくらん」では音楽監督もつとめて、
日本アカデミーで音楽賞優秀賞をとってますし、
香港国際映画祭主催の「アジアン・フィルム・アワード」
でも作曲賞にノミネートされています。
またドラマの主題歌なんかにもよく使われてますね。
大体どれのおどろおどろしい作品や、
人間関係のドロドロした作品が多いようですが。
珍しいところでは、「りんごのうた」があります。
これはなんとNHKの「みんなのうた」に使われました。

今回、あらためて椎名林檎の歌を聴いてみて
思ったのですが、彼女の歌詞にたびたび出てくる
ことがあるんです。
それは、「過去のことは忘れましょう。」
    「未来をみるのはやめましょう。」
    「現在だけを信じましょう。」
といった意味の歌詞なんですね。
特に、シングルカットされた曲に多いんです。
また、「抱きしめて」
   「そばにいて」
   「キスして」
とかいうフレーズも割と多いんです。
きっとこれが、彼女の生き方そのものなのかなって
思います。
きっと今だけ、今目の前にあることだけをみつめて生きているんでしょう。
だから、人からみると突飛に感じても、
彼女にとっては、それが当たり前の行動なんだと思います。
「罪と罰」のこの歌詞が象徴的です。
‘確信できる現在(いま)だけ重ねて・・・」

自分のスタイル、自分の生き方、自分の信念
こういったものを持っている人っていうのは、
いつの時代でもかっこいいし、輝いてるものです。

そういえば、今年の5月27日で、椎名林檎もなんと、
10周年をむかえるそうです。

2008年3月8日土曜日

movie song RINGO

以前ここに書いたmovie「魍魎の匣」の主題歌が、
東京事変の「金魚の箱」でした。
東京事変のボーカリストが椎名林檎です。
彼女の曲を始めて聞いたのが、「ここでキスして」です。
有線で流れていたこの曲を聴いたとき、
とにかく誰が歌ってるのか知りたくて、CD店に走りました。
当時はまだ無名だったので探すのに苦労しました。

彼女の世界観がとにかく好きです。
タイトルといい、歌詞といいたまりません。
古風な言い回し、文語調の言葉、独特な歌い方、
奇怪な歌詞などどれをとってもすべて
椎名林檎としか言いようのない存在です。
当時の女性アーティストはかっこよく、綺麗な声で、
英語を多用していたのに対して異色でした。
自らは‘新宿系’と名乗っていたようですが、
まさにという表現だと思います。

その後も「ギブス」「本能」など大ヒットをとばしながら、
電撃的に結婚、出産したり、
突如ソロ活動を中止して東京事変を結成したり、
生き方自体も個性的です。
個性的といえば、ホリプロスカウトキャラバンに
出場経験があるというのもすごいです。
まったく今のすがたからは想像できません。
これからも一体なにをやってくれるのか。
今後も目が離せません。

ちなみに、多分知っている人は少ないと思うのですが、
以前独特な活動をしていた「ヤプーズ」とだけは、
僕のなかではイメージが重なってます。
(ボーカルは戸川純でした。)

2008年3月7日金曜日

ガメラ the Movie

日本の怪獣movieといえば、ゴジラですね。
特撮movieの代表作です。
しかし、もうひとつあるんですね。面白いのが。
それは「ガメラ」です。もともとゴジラのヒットにあやかって
大映が1965年に作った「大怪獣ガメラ」が始まりです。
東宝のゴジラ、大映のガメラだったわけです。
今はなんかどちらも正義の味方みたいになってますけど、
本来ゴジラは悪役だったんです。
一方、ガメラのほうは、はじめから子供の味方という設定でした。

本来ガメラは、アトランティス大陸に生息していた
巨大な亀の生き残りとされており、第1作で核兵器を搭載した飛行機が
北極海に墜落し爆発した際に復活しました。
始めは人間の味方ではなく、地球を守るために登場した怪獣だったようです。
ですから、敵と闘うときは地球を守るためなら、躊躇なく人や
街を巻き添えにしていました。
しかし、1作目から、子供たちを助ける場面は描かれており、
その後は一貫して「子供に優しい正義の怪獣」として描かれるようになりました。
平成版では、アトランティス文明の古代人が、ギャオスを用いて、
人類の幕引きをしようとした者の野望を阻止するために、
甲羅状の器にマナを収束させて創りだした1種の生物兵器のようなもの
ではないかとされています。

亀特有のユーモラスなデザイン、キャラクターが現在まで40年にわたって
人気を保ち続けてきた要因でしょう。
また、ギャオス、バイラス、バルゴンといった敵キャラの印象が強いのも
ガメラシリーズの特徴です。
映画だけでなく、漫画、ゲーム、パチンコなどいろいろなところに
使われているキャラクターでもあります。
知名度ではゴジラに劣りますが、愛され続けているヒーローです。

2008年3月6日木曜日

宮部みゆき book

あるbook reviewを読んだときに宮部みゆきを知りました。
たしか「レベルセブン」についてのbook reviewだったと思います。
今では、超人気作家になってしまいましたが、
当時はまだそれほどではなかったと思います。
ストーリー的にもとても面白かったのですが、
なんというか、読後感が非常によかったのを覚えています。
彼女の作品に共通しているのは、登場人物のさわやかさです。
あつかっているテーマは、SFであったり、サスペンスであったり、
超能力者であったりするのですが、けっしてヒーロー、ヒロインは
でてきません。
みんな一人の人間として悩みながら生きています。
特殊な能力を持ってたりしてもあくまで一人の普通の個人として
描かれていくのです。
むしろ、特殊であるがゆえの苦悩や生きづらさをかかえています。
考えてみれば、普通の人間であっても、一人ひとり状況や環境や、
あらゆるものが違っています。
それが誇張されているがために、深い共感を感じるのかもしれません。

まだ読んだことのない方は、まず短編集から読んでみることを
おすすめします。
短い中に宮部さんの魅力が凝縮されていますから。

また、かなりの作品が、映画化、アニメ化、ドラマ化されていますが、
やっぱり小説で読むことをおすすめします。
彼女の場合は、描写力と人間観察力にすぐれていますので、
文章で読むのが1番だと思います。

ちなみに、宮部さんは、以前僕の書いた京極夏彦さんとも
親しいらしく、大沢在昌さんの大沢事務所にともに所属しており、
オフィスの公式サイト名が、3人の姓から1字ずつとって、
「大極宮」といいます。
3人でいつも面白い企画をやっています。
3人とも遊び心があるので、これからも楽しみです。
もちろん小説も楽しみですが。

2008年3月5日水曜日

ジブリアニメmovie2

今日は「風の谷のナウシカ」の次に好きなジブリmovie「もののけ姫」です。
この作品現在でも日本映画の興行成績3位だそうです。
ちなみに1位は「千と千尋の神隠し」
2位が「ハウルの動く城」ということで、
ベスト3すべてがジブリ作品ということです。

「もののけ姫」のテーマは、人間と自然です。
ここでも、「ナウシカ」のテーマの1つが引きつがれています。
「ナウシカ」での自然は、人間が壊してしまった地球を
復元するための腐海、そしてそれを守る蟲たちでしたが、
「もののけ姫」では、本来自然とともに共生してきた、
精霊や、もののけたちというかたちであらわされています。
どちらもそれを壊してしまった、もしくは壊そうとしている
人間たちと共生していけるのか、
それともどちらかが滅びなければならないのかを描いています。

面白いのは、ナウシカでは未来、そしてもののけ姫では室町時代が
それぞれ舞台になっています。
そして現在も状況はかわっていません。
僕たちの生きる現代も、自然の破壊、
そしてそれが原因となって起こる異常気象に悩まされています。
監督の宮崎駿さんは、ありえる共生の可能性の1つとして、
これらの映画を作っているのではないのでしょうか。
この映画のキャッチコピーは「生きろ」でした。
シシ神が死に、緑の戻った丘の上で、アシタカとサンは、
それぞれ村と森で生きていくことを誓います。
決して人間と森の神々たちが和解したわけではありません。
結局、どんな危機的状況にあろうと、破壊的状況にあろうと、
あらゆる可能性を信じて、強く生きていくしかないのでしょう。

とにかく強いメッセージを持った映画でした。
人間は現状も、未来も変えていける、
可能性と力を持っているのです。

2008年3月4日火曜日

ジブリアニメmovie1

my best movieの1つに「風の谷のナウシカ」があります。
アニメcinema で世界中に有名なスタジオジブリの作品です。
ジブリ作品はとても好きでほとんど全部観ているのですが、
今でも「ナウシカ」が1番好きですね。
この作品、いろいろなテーマが盛り込まれています。
自然と科学技術との対立、文明の破壊と再生、戦争批判などもそうでしょう。
そして、異国との戦い、腐海と王蟲、巨神兵、神話、権力争いなど
様々な要素が盛り込まれているにもかかわらず、
すべて違和感なく流れるように物語が進んでいきます。

僕が感じるこの作品のテーマは、「愛」と「共生」です。
ナウシカは風の谷の人間だけでなく、他国の人間も、蟲たちも、
動物たちも愛します。
そしてまた、権力を持ったり、争うことも否定します。
そして、そういう生き方こそが本当は強いことを知っています。
トルメキアの皇女クシャナとともに王蟲に囲まれたときに
クシャナに対して言う言葉が象徴的です。
「あなたは何をそんなに恐れているの。まるで迷子のキツネリスのよう。」

全篇をとうしてナウシカはいろいろな出来事に翻弄されながらも
大国と小国、腐海や蟲たちと人間の共生の道をさがし続けます。
そして最後には、ナウシカの愛が王蟲、そして大地の怒りを静めます。
王蟲たちの金色の触手の上を歩くナウシカの姿は何度みても泣けてきます。

とにかくこの映画は、SFの1つの形として完成された作品だと思います。
そして、その後のジブリ作品の原点であると思います。
「もののけ姫」、「紅の豚」、「となりのトトロ」
名作はたくさんつくられましたが、やっぱりナウシカがベストです。

逆にこれを超える作品もみてみたくて、毎回楽しみにしてるのです。
次の作品が楽しみです。

2008年3月2日日曜日

江原さんのbookから素晴らしいmovieへ

ブラザー・サン シスター・ムーン
(1973年paramountpicturecinema)
という映画を観ました。
観たきっかけというのが、変わってまして、
あの江原啓之さんなです。
江原さんの本で、「人はなぜ生まれ、いかに生きるのか」
というのがあるんですが、その中で
「この映画を観て自分の生き方がわかった。」
「この生きかただったんだ。私の求めていたのは。」
って書いてあったんです。
江原さんといえば、エハラーなんていう支持者がいるくらいの人じゃないですか。
しかも霊能者です。
そんな人の生き方を決めてしまった映画ってどんなんだろう。
って思って、どうしても観たくなったんです。
ところが、当然映画館でもやってないし、
レンタルもないし、なんとか大型CD店でDVDを手にいれました。

でこの映画なんですけど、
キリスト教フランチェスコ会の創設者、
聖人フランチェスコの半生を描いたものです。
僕は名前くらいしか知らなかったんですけど。
やっぱりいい映画でした。
もちろんストーリーもいいんですが、
映像の美しさや、音楽の美しさがよかったです。

「富は天につみなさい」
「わたしをあなたの平和の道具としてお使いください」
数々の名台詞も胸にしみます。

また、人間っていうのは、
死にめんしたり、何か大きな代償をはらわなければ、
真実や大切なものが見えてこないし、
命の重さなんかも分からないものなんだなってことも感じました。

それにしても江原啓之さんから
こんないい映画にめぐり合えるとは。
いろんなものを見たり読んだりしてみるもんですね。

BOOK OFFとか

BOOK OFF(ブックオフ)ってお店、
最近増えてきましたね。
僕はBOOKもMOVIEもMUSICも好きなので
すごく便利に利用させてもらってます。
何せ家から歩いて行ける範囲だけで4店もありますから。

それにしても最近こういうお店やたらありますよね。
普通の本屋さんよりも多いんじゃないかって気がします。
インターネットでも買えるし、
もう今後は小さな本屋ってのはやっていけなくなるんじゃないかな。

実は僕は、古本屋をやってみたかったのです。
本気で考えていた時期もあったんですけど、
そのころから、BOOK OFFとかが急に増えてきて、
こりゃあ個人でやっている店なんかとてもたちうちできないなと思って、
それでやめたんです。

まあそれでも利用するぶんには助かります。
同じ本やCDやDVDが安く買えるんですから。
しかもきれいにしてくれてるでしょ。
昨日も1500円の本を105円で2冊と、
CDアルバムを525円でGETしてきました。

それで気がついたんですけど、
本でもCDでもベストセラーとかめちゃくちゃ売れてるのってあるじゃないですか。
そういうのってどうしても欲しいもの以外はちょっと待ってたほうがいいですね。
そのうち絶対ああいうお店にやたら出回って、
めちゃくちゃ安くなりますから。

これからもじゃんじゃん利用させていただきます。

けど本当は古本屋のおやじになって、
1日中本にかこまれて暮らすのが夢なんだけどなあ。
いつかもし、なにかのはずみでお金持ちにでもなったら
趣味でやってみたいです。

2008年3月1日土曜日

cinema?movie?picture?film?

日本語では映画って一言でいいますが
英語では、cinemaとかmovieとかpictureとかfilmとか
いろいろな表現がありますね。
どう違うのかと思って辞書で調べてみたんですが、
cinema、movieっていうのは集合的映画を表し、
filmは一本の映画でpictureは興行的映画だとか、
実際よくわかりません。
roadshowなんてのもありますね。

なんでこんなこと考えてみたのかというと、
「明日に向かって撃て」っていう映画をみたんですけど、
これがアメリカンニューシネマの代表作っていわれてたから
それだけなんですけど。
しかしこの邦題よく考えましたよね。
原題は、
「Butch Cassidy and the Sundance Kid」です。
これはこれでかっこいい
っていうか僕的にはすごく好きなタイトルなんですけど、
確かにこのまま日本語で表現すると
何かヒットしなさそうですもんね。

それにしてのこの作品、とにかくかっこいい!
ポール・ニューマンとロバート・レッドフォードが最高!
この二人と監督のジョージ・ロイ・ヒルは
「スティング」というこれまた名作でも組んでるんですが、
ふたりのかっこよさでいうと、絶対こっちだと思います。
とくにポール・ニューマンはこういう
ちょっと破滅的な役をやるとはまりますね。
それにしても実際にいた銀行強盗の話が元になっているとは
何か信じられません。

有名なんですが、ラストシーンのストップモーション、
やっぱり映画史に残る屈指の名シーンですね。