2008年3月9日日曜日

movie song RINGO2


今回も椎名林檎です。
意外と彼女はmovieやdoramaなどと縁があります。
movie「さくらん」では音楽監督もつとめて、
日本アカデミーで音楽賞優秀賞をとってますし、
香港国際映画祭主催の「アジアン・フィルム・アワード」
でも作曲賞にノミネートされています。
またドラマの主題歌なんかにもよく使われてますね。
大体どれのおどろおどろしい作品や、
人間関係のドロドロした作品が多いようですが。
珍しいところでは、「りんごのうた」があります。
これはなんとNHKの「みんなのうた」に使われました。

今回、あらためて椎名林檎の歌を聴いてみて
思ったのですが、彼女の歌詞にたびたび出てくる
ことがあるんです。
それは、「過去のことは忘れましょう。」
    「未来をみるのはやめましょう。」
    「現在だけを信じましょう。」
といった意味の歌詞なんですね。
特に、シングルカットされた曲に多いんです。
また、「抱きしめて」
   「そばにいて」
   「キスして」
とかいうフレーズも割と多いんです。
きっとこれが、彼女の生き方そのものなのかなって
思います。
きっと今だけ、今目の前にあることだけをみつめて生きているんでしょう。
だから、人からみると突飛に感じても、
彼女にとっては、それが当たり前の行動なんだと思います。
「罪と罰」のこの歌詞が象徴的です。
‘確信できる現在(いま)だけ重ねて・・・」

自分のスタイル、自分の生き方、自分の信念
こういったものを持っている人っていうのは、
いつの時代でもかっこいいし、輝いてるものです。

そういえば、今年の5月27日で、椎名林檎もなんと、
10周年をむかえるそうです。

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