
今回も椎名林檎です。
意外と彼女はmovieやdoramaなどと縁があります。
movie「さくらん」では音楽監督もつとめて、
日本アカデミーで音楽賞優秀賞をとってますし、
香港国際映画祭主催の「アジアン・フィルム・アワード」
でも作曲賞にノミネートされています。
またドラマの主題歌なんかにもよく使われてますね。
大体どれのおどろおどろしい作品や、
人間関係のドロドロした作品が多いようですが。
珍しいところでは、「りんごのうた」があります。
これはなんとNHKの「みんなのうた」に使われました。
今回、あらためて椎名林檎の歌を聴いてみて
思ったのですが、彼女の歌詞にたびたび出てくる
ことがあるんです。
それは、「過去のことは忘れましょう。」
「未来をみるのはやめましょう。」
「現在だけを信じましょう。」
といった意味の歌詞なんですね。
特に、シングルカットされた曲に多いんです。
また、「抱きしめて」
「そばにいて」
「キスして」
とかいうフレーズも割と多いんです。
きっとこれが、彼女の生き方そのものなのかなって
思います。
きっと今だけ、今目の前にあることだけをみつめて生きているんでしょう。
だから、人からみると突飛に感じても、
彼女にとっては、それが当たり前の行動なんだと思います。
「罪と罰」のこの歌詞が象徴的です。
‘確信できる現在(いま)だけ重ねて・・・」
自分のスタイル、自分の生き方、自分の信念
こういったものを持っている人っていうのは、
いつの時代でもかっこいいし、輝いてるものです。
そういえば、今年の5月27日で、椎名林檎もなんと、
10周年をむかえるそうです。
2008年3月9日日曜日
movie song RINGO2
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