2008年3月14日金曜日

踊る大捜査線 the movie

japanese movieの1つの特徴として、テレビドラマの
映画化があります。
まあある程度の観客動員は見込めますので、
当然といえば当然かもしれませんが。
この傾向のはしりとなったのが、「踊る大走査線」
でしょう。
大ヒットしパート2までつくられました。
この作品の斬新だったところは、ある意味リアルさが
あったからでしょう。
警察内での言葉の使い方、署内の権力争いや
警視庁と所轄の複雑な関係など、従来の格好いい
刑事ものとは一線を画するところがありました。
また警察機構を会社組織に置き換えてみることが
できたのも、幅広いファン層をつかんだ要因かも
しれません。
と書くと、何かかたくるしい内容のようにきこえますが、
非常にコミカルな要素もたくさんつまった作品です。
特にのちにスリーアミーゴスとよばれるようになった
湾岸署長ら3人組は本当に笑わせてくれました。

またこの作品のもう1つの特徴として、スピンオフ作
の多いことがあります。
登場人物たちを次々と主人公にし、数々のドラマ、
movieがつくられました。
このへんも人気の高さ、斬新さがよくあらわされて
います。
遊び心のあるスタッフが集まっていたんでしょう。
「事件は会議室でおこってるんじゃない。
現場でおこってるんだ。」
という台詞は流行語になりました。

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