2008年3月25日火曜日

フラガール

「フラガール」というmovieがあります。
昭和40年、本州最大の炭鉱といわれた常磐炭鉱の
閉山にあたり、日本に楽園ハワイを作ろうとして
常磐ハワイアンセンター(現在はスパリゾートハワイアンズ)
を立ち上げた人々をえがいたmovieです。
中でも、フラガールと呼ばれるフラダンスの
ダンサーたちがまったくの素人からいかにして
プロのダンサーになっていったかを笑いと涙を
まじえながら描いてます。
フラダンスどころかハワイも知らないような
女性たちが、街のため、家族のため、自分のため
いろいろな事情をかかえて奮闘します。
このmovie、ストレートな本当に直球の成功物語
です。よくある話です。それでも感動できるのは、
やっぱり女優たちの力でしょう。
特に松雪泰子があるときはチャーモングに
あるときはかっこ悪くフラダンスの先生まどかを
演じています。
炭鉱で栄えた街も今ではどんどん廃れていってます。
そんななかでもこの常磐が成功した、この実話を
もとにしたmovieを見ると、あきらめず挑戦すれば
なんでもできるんだという勇気を与えてくれます。
東北地方にハワイを作ろうとしてそれを実現させる
なんてなかなかできることではないとおもいます。

ラストシーンの蒼井優の笑顔がこのmovie
素晴らしさと成功を物語っています。

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