旧作、リメイク作と続けて観てみました。
タイトルは、「宇宙戦争」です。
1953年の作品と、2005年の、
スピルバーグ監督の作品です。
この2作、どちらもH・G・ウェルズの原作に結構忠実につくられているので、
(要するにストーリーがほとんど同じなので)
比べてみると本当に楽しかったです。
それにしても本当に技術は進歩してますね。
スピルバーグ版の火星人やトライポット(戦闘機械)のリアルなこと。
最近のハリウッド映画ばかり観てるともう当たり前なんですけど、
昔の映画と比べると実によくわかります。
ただ内容が今の時代にうけなかったのはわかる気がします。
火星にああいう生物がいないことは、
現在ではわかってますもんね。
やっぱり科学が進歩すると失うものもありますね。
未知なものに対する恐怖とか。
そういえば1938年にオーソン・ウェルズがラジオドラマとして
やった時は、本当に火星人が攻めてきたと思って
パニックになったそうですもんね。
しかし逆に考えると宇宙というのはすごいと思います。
宇宙の果てしなさや広大さを考えて、
神秘的な気もちになったり、
畏敬の念を覚えたりしたことは誰でもありますよね。
これだけ科学が進んでも、まだ宇宙のことは
わからないことだらけです。
これからもきっと、
科学者たちは宇宙の謎を少しでも解明していこうとするのでしょうし、
芸術たちは未知なるものの姿を想像し表現していくのでしょう。
やっぱり、永遠のテーマなんでしょうね。
宇宙や宇宙人って。UFOも含めて。
僕的には、これからも1つでも
面白い映画やドラマや小説を鑑賞できればいいなって思ってます。
(それにしてもどうして火星人のイメージって
いつまでたってもタコなんでしょうか?)
2008年2月24日日曜日
宇宙戦争
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